金管マウスピース

計測サービス

[トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバ]


1.下記スペックを精密測定機器にて精密計測します

使用する測定機器の最小表示量は 10000分の1㎜ (0.1ミクロン) です

・外観形状

・リム・カップ・バックボア形状

・リム内径外径

・リム幅

・カップ深さ

・スロート径

・カップ容積

・バックボア容積

・全体容積

・シャンクテーパー

2.計測結果を画像データ(JPEG)と 加工用電子データにてお客様に提供します

●提供する画像(JPEG)イメージ

  • マウスピース全体断面およびリム拡大断面を表示
  • 上記それぞれに寸法目盛付
  • 各スペックの計測基準は ⇒こちら
  •  (左半分のスペック表記において、ホルンのみ リムバイト・リムカンター・カップ形状の表記あり)

●加工用電子データについて 

  1. 将来的に数値制御(NC)旋盤の加工用データとして利用できます
  2. 本サービスでは加工用電子データとして、下記3形式ファイルを提供します
  • DXF (Drawing Exchange Format) 2次元(2D)加工用ファイル
  • IGES(Initial Graphics Exchange Specification) 3次元(3D)加工用ファイル
  • STEP(Standard for the Exchange of Product Model Data) 3次元(3D)加工用ファイル

2.計測結果を重ね合わせて比較検討ができます

二つ以上の計測結果画像を重ね合わせてリム・カップ・スロート・バックボア形状を視覚的に客観的に比較検討可能です

画像の重ね合わせ比較解析は無料で承ります

●重ね合わせによる比較検討イメージ


※ 画像透明化重ねソフト・アプリの紹介

※ お客様ご自身で重ね合わせ比較を行う場合、下記アプリケーション・ソフトをご利用いただくと便利です

  • 「PhotoLayers : 合成写真・背景透明化」(Android、iOS) 無料ダウンロード⇒ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.handycloset.android.photolayers
  • 「手軽に透明重ね 」(64bit 版 Windows 7~10) 無料ダウンロード⇒ https://www.officedaytime.com/kasane/

3.追加計測を無料で承ります

・新規計測結果について、お客様の要望により追加計測します

 

●追加計測のイメージ

1)新規計測結果

2)お客様の要望

「長いスロートなので、そのスロートの長さを測ってほしい」

3)追加計測結果

4.マウスピース精密計測の利用価値

  • マウスピース各スペックについて、統一した計測基準によりメーカー間およびモデル間の比較・選択を客観的に行いたい
  • オリジナルマウスピースや改造したモデルなどの全スペック・形状を精密な元データとして残しておきたい
  • 自分のマウスピースの正確なスペックやカップ・バックボア形状を知りたい
  • メーカーによって同一品番でもリムの感触などが微妙に違うことがあります。そういった場合のお気に入りの一本のリム形状を把握したい
  • 今後、マウスピースを製作したり修理する場合、事前に「そこをもっと」「ほんの少し」「若干」などの希望を図面に書き入れるなどの工夫をしながら設計・修正・確認のやりとりを行い、従来感覚や主観的に捉えていたイメージを具体的に客観的に視覚化し、製作者側と共通認識しつつ納得の上製作してもらいたい
  • さらに、この製作・修正の履歴を残しておいて、よりフィットしたマウスピースの選択・製作に役立てたい

このような場合、当計測サービスがお客様のお役にたちます

 

(弊社は2022年から、この計測サービスを最大限取り入れつつマウスピース製作サービスを開始します)

5.マウスピース計測・解析料金

  • マウスピース1個あたり 4900円(税込)です
  • 複数の精密測定機器を用いて測定します。同等の精密測定法・計測機器を用い、同レベルの精度での測定を他専門測定機関(会社)に外注した場合、マウスピース一個につき5~6万円となりますので、その十分の一のコストで提供いたします